映像アーカイブに関する諸問題の調査研究及び発表、普及啓発、情報共有などを行うとともに、
映像アーキビストの交流、社会的認知並びに育成につとめる
それが 私たちのミッションです
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「映像アーキビスト」日本の現状
映画や映像 またはそれに付随する資料の収集や保存・活用を行う活動(映像アーカイブ)に従事する実務者
学問・教育として取り組んでいる研究者は 増加
一方、組織や団体を超えた横のつながりが少なく
活動に必要なリソースを入手できるようなコミュニケーションのためのプラットフォームが必要
大学や専門機関による系統立てた教育プログラムが整備されていない
資格認定制度もない
メディアでの発信も少なく 組織や事業名称として取り上げられることもほとんどないため
「映像アーキビスト」をプロフェッショナルとして、その集団をコミュニティとして認知されるような基盤やネットワークが必要
必要な2つの要素
映像アーカイブを持続的に推進するために
孤立しない/孤立させない
映像アーキビストとして孤立しないこと
映像アーキビストを孤立させないこと
見える化
映像アーカイブ活動を見える化すること
映像アーキビストを見える化すること
これにより
映像アーカイブ活動は大事な活動である
映像アーキビストは大切な職業である
このような認識がアーカイブ・コミュニティの内外で共有され
多くの方々から支持と賛同を得られるようにすることを目ざします
このミッションを達成するために 以下の事業を行います:
- 映像アーカイブに関する調査研究(研究会、ワークショップ等の実施)
- 映像アーカイブに関する刊行物(教科書、ハンドブック、用語集、ジャーナル、ニューズレター、映像コンテンツ等)の発行
- 映像アーキビストの社会的認知に関する普及啓発(会員間のネットワーク構築、映像アーキビストの認知向上を目的とする広報活動等)
- 実務者及び初学者に向けた、映像保存の知識・技術を習得するための映像アーキビスト教育プログラムの作成、実施
- 実務者及び初学者に向けた、映像保存の知識・技術の習得度を評価するための映像アーキビスト資格認定制度の設計、実施
- 映像アーキビスト育成・研修に関する奨学金、インターンシップ制度の創設、運用
- 映像アーキビストの職務基準書(職務と要件の明確化)の作成
- 映像アーキビストの活動支援、及び派遣業務の実施
- 行政機関や業界等からの事業受託
- アドボカシー的役割(国、地方自治体等行政機関や業界への政策提言、情報発信)
- 映像アーカイブ機関ならびに隣接機関との連携、協力
- 映像の文化的、芸術的、歴史的及び教育的価値に対する社会的認識ならびに関心の向上促進
- 他全各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
