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ボリス・レーマン初来日
国際シンポジウム「ボリス・レーマンとベルギー映画」

11月 14日 @ 11:00 am - 6:30 pm

小城大知さんからのお知らせです:


【映画イベントのご案内】ベルギーの伝説的な映画作家ボリス・レーマン、82歳にして初来日!国際シンポジウム「ボリス・レーマンとベルギー映画」

11月14日(土)開催決定!
代表作『マグヌム・ベギナジウム・ブリュクセレンセ』日本初上映&監督ワークショップを実施
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マスコミ・関係者各位


平素より大変お世話になっております。
ベルギーの実験映画作家ボリス・レーマンを迎え、
国際シンポジウム「ボリス・レーマンとベルギー映画」を2026年11月14日(土)に開催いたします。

1960年代から半世紀以上にわたり、スーパー8、16ミリ、ビデオなどさまざまなメディアを用いて、自らの日常や友人たちとの出会いを撮影し続けてきた映画監督ボリス・レーマンは、これまでに約600本の映像作品を制作し、60万枚におよぶ写真を撮影してきました。ジョナス・メカスと深い親交を結び、シャンタル・アケルマンやアンリ・ストルクらの作品にも参加した彼が、2026年、82歳にして初来日を果たします。
今回のシンポジウムでは、レーマン監督の初期の代表作『マグヌム・ベギナジウム・ブリュクセレンセ』(1978年)を日本初上映(日本語字幕付)。さらに、上映後にはレーマン監督による特別講演をおこないます。ブリュッセルの街と人々を約150人の住民を通して記録した本作は、夜明けから深夜までの一日を約150人の住民の日常を追いながら、30あまりの断章をパズルのように組み合わせた149分の大作です。消えゆく街の姿と、そこに暮らす人々のささやかな身振りを淡々と記録した作品であり、レーマンの映画世界を知るうえでも重要な一本です。映画を撮ること、日常を記録すること、そして他者とともに映画をつくること。レーマン監督の半世紀に及ぶ映画実践を、ベルギー映画の歴史や文化的な背景とともに考える機会となります。


学術イベントにつき入場は無料。初上映・初来日と貴重な機会となりますので、ぜひ貴媒体にてご紹介くださいますようお願いいたします。
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■ボリス・レーマンとは
1944年スイス・ローザンヌ生まれ、ベルギーの実験映画作家。ブリュッセルの国立高等芸術学院で映画を学び、映画批評を執筆する一方、1965年から1983年まで精神障害者のデイケアセンターに勤務。患者たちとの映画制作にも携わった。シャンタル・アケルマン、アンリ・ストルクらの作品に助手・俳優として参加しながら、自らも約600本の映像作品を制作。写真作品も含め、日常生活や友人、身の回りの物事を撮影し続けてきた。1983年から2021年にかけては、全9部・総尺25〜30時間におよぶ自伝的連作『バベル』を制作。映画と人生、記録と記憶の境界を横断しながら独自の映画表現を追求してきた。
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■上映作品『マグヌム・ベギナジウム・ブリュクセレンセ』
Magnum Begynasium Bruxellense1978年/149分/デジタル/日本語字幕付ブリュッセルのベギン会地区を舞台に、約150人の住民の日常を夜明けから深夜まで追った大作。三十あまりの断章がパズルのように組み合わさる百科事典的な構造のなかで、消えゆく街と、人々のささやかな身振りが淡々と記録されていく。
「私たちの記憶のようなものだ」――シャンタル・アケルマン

以下のオンライン試写については、会員内のみ共有とし外部秘として取扱ってください:
※マスコミ・関係者の皆様に向けて、オンライン試写をご用意しております(視聴期限:11月14日)。 作品批評・企画紹介等の目的で
鑑賞をご希望の方は、以下のフォームからご申請ください。

ボリス・レーマン監督作品特集『マグヌム・ベギナジウム・ブリュクセレンセ』オンライン試写申請フォーム

ベルギーの伝説的映画作家ボリス・レーマン、82歳にして初来日! 1960年代から半世紀以上にわたり、スーパー8、16ミリ、ビデオなどさまざまなメディアを用いて、自らの…


予告編
https://www.youtube.com/watch?v=nqwHu_N6j2s

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■監督ワークショップ
上映後に、ボリス・レーマン監督本人による特別講演をおこないます。また、ボリス・レーマンと、都市ブリュッセルの関係性について、グザヴィエ・ガルシア・バードン(映画研究者)による講演もおこなわれます。長年にわたり、日常生活、友人、街、そして自らの人生を撮影し続けてきたレーマン監督が、映画を撮ること、撮られること、他者とともに映画をつくることについて語ります。
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■開催概要
国際シンポジウム
「ボリス・レーマンとベルギー映画」
日時:2026年11月14日(土)11時〜18時30分
場所:大阪大学豊中キャンパス全学教育推進機構 管理・講義A棟A202講義室https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/#toyonaka
入場無料、逐次通訳付(日本語・フランス語)

※本シンポジウムは、JSPS科研費26K15845の助成を受けて実施しています。

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■関連企画「ボリス・レーマン監督レトロスペクティブ|JAPAN TOUR 2026」

11月13日(金)から11月21日(土)にかけて、京都・東京の4会場で「ボリス・レーマン監督レトロスペクティブ|JAPAN TOUR 2026」が開催。レーマン監督が手がけた600本を超える作品から9作品を厳選し、出町座、アテネ・フランセ文化センター、イメージフォーラム、独角放送室の4会場で上映。監督本人が各会場を巡回し、上映にあわせてトークを行います。上映作品には、『マグヌム・ベギナジウム・ブリュクセレンセ』のほか、『交響曲』『アルバム1』『私の七つの場所』『葬儀(死の技法について)』『髪の物語(シベリア)』など、1960年代から半世紀以上にわたるレーマンの映画実践をたどる作品が含まれます。
※レトロスペクティブについての詳細なお問い合わせは、以下のレトロスペクティブ公式サイトをご覧いただくか、シエラアスール:(mail@cierraezul.com)までお願いいたします。
ボリス・レーマン監督レトロスペクティブ|JAPAN TOUR 2026 公式サイトhttps://cierraezul.com/borislehman2026/

※宣材写真(全作品)
https://drive.google.com/drive/folders/1kCbQBqpOfBZX8FwwDN9-5MDugMEEu46y?usp=sharing

https://cierraezul.com/borislehman2026/originals/

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<パブリシティお問い合わせ>【紙・電波・Web】小城大知 hirodaicinema@gmail.com  080-2890-0871、東志保 azuma.shiho.hmt@osaka-u.ac.jp

【紙・電波・Web】(ボリス・レーマン監督レトロスペクティブ|JAPAN TOUR 2026)シエラアスール mail@cierraezul.com